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私は、仕事をするからには"楽しく"をモットーにしています。

就職後は、ゲームクリエイターとして仕事をこなしていましたが、

「こうしたら良いのに」という意見が通らず、ストレスを抱えていました。

ただし、それは仕方がないことだと思います。

企業とは、個人ではなく、集団として活動していくものだからです。

しかし、それは本当に正しいのでしょうか？

個人の中にこそ、光るなにかがあり、 企業とはその"種"を成長させていくために存在するのではないでしょうか？

企業として、個人を尊重し意見を出せる環境づくりを行うことこそ、 社員が"楽しく"仕事をすることにつながり、

それが結果的に良いものを生み出すと私は考えます。

それは、システムなどIT分野にも通ずるものだと思います。

私たちSE.EEDは、個人のやりたいことを尊重し、 そこで生み出された良いものを社会に提供し、貢献していきたいと思います。

「サービスやエンターテイメントを、楽しいもの、興味がでるようなものを設計していく」

という理念のもと、私たちは活動していきます。

未熟な私たちですが、皆様のご支援とご指導を賜りますようお願い申し上げます。